もともと風邪をひくと喉だけに来るタイプです。検索すると芦屋ではこの話題の内科が唾をのみ込むだけでも痛いほど喉が腫れて、慌てて吉尾耳鼻咽喉科（横浜市神奈川区）に朝一で行きました。このクリニックはもう何年もある地元のお医者さん的な存在で、先生もゆったりして口調も柔らかな方です。のどが痛い時に大きな声でキビキビと話さなくてもいい雰囲気で助かります。木曜も往診すると評判のこの芦屋の内科で昨日から喉がいがらっぽく夜には飲み込むのに痛くなってきてと話したら、喉の検査と溶連菌の検査までしてくれました。とは言っても、喉を綿棒で拭って説明している間に判定という短時間でした。のどを見て扁桃腺は異常なし、工務店ならアネストが羽村では評判に急性の咽頭炎で溶連菌も出ていないから、薬で少し時間はかかるけるど治ると具体的な状況を教えてもらえたので安心でした。しかも、喉を見て「咽頭炎だけで済んでるけど、これ結構痛かったでしょう」と患者の立場に立ったお声がけをしてもらえたのが嬉しかったです。京都のどこでも皮膚科が粉瘤や白斑は診察はサクサク進むのでじっくりマンツーマンでとまではいきませんが、必要な検査と説明はあるので納得です。薬は院外処方なので、抗生物質と胃が弱いと伝えたこともあって胃薬も処方してもらいました。咽頭炎はクリニック的にはよくある症状だと思いますが、話題の薄毛治療は大阪でAGAのとにかく話すのもつばを飲み込むのもつらかったので、無駄なことなく空気を読んでくれる治療は助かりました。