ある冬の時期に、東京から北国へ行きました。あれからAGAを大阪で薄毛治療するとなるともう気候の変化のせいか、風邪のような症状になり、熱は無く特に鼻水が止まらなくなりました。近所の初めてのクリニックへ行ったところ、通常の風邪薬ではなく、アレルギーの薬、鼻炎スプレー、痛み止めなど色々処方される。改善されず2回目に行ったときは、抗生物質、鼻炎のスプレー、痛み止めなど、結構強めの薬を数種類処方されました。インフルエンザ流行の季節でしたが、インフルエンザではなかったので、この薬で大丈夫？と思いました。元々抗生物質で下痢しやすいので、やはり下痢になり腹痛が酷くなり、症状も改善されず、再度病院へ行きました。この鳥取で根管治療を専門とする歯科医院はここでも3回目は自分から寒暖差アレルギーかもしれないと伝えると、アレルギーの薬をまたまた多めに処方されました。「寒さに慣れるしかないですね」と言われ、アレルギーの薬を自分で調節して飲んで1か月位かかり症状が良くなりました。自分ではアレルギーだったと思っていますが、風邪の症状で抗生物質を出す先生は初めてで少々びっくりしました。薬が効くか試しに処方してると思われますが、結局、副作用が出たり、無駄に薬を捨てることになるんですよね。そして、その病院や先生に不信感を持ち、次は別の病院に行くことに決めました。自分の経験上、症状を言えば言うほど薬を過剰に処方する先生が度々います。羽村で探す話題の工務店ならアネストがどんなに副作用も怖いので、そこは自分で見極め病院を選ぶことが大切だと思います。